バーグマン200 納車されました!
発注していたバーグマンが納車されました!
昨年の秋から教習所に通い始め、いろいろありましが年末にようやく普通二輪免許が取得てきました。それから、家庭の事情もありバイクを購入を待たないといけなかったのですが、GW前にバーグマン200を発注し、今日の納車を迎えました。
バイク屋のほうから納車は10時半でとのことだったので、それにあわせてバスでバイク屋に向かいました。手にはZENITH YJ-20を抱えてバスに乗り込みます。いよいよと
なると結構緊張してきました。さて、持ち物は何もなくてよかったのか?
免許証とヘルメット、それと財布はもっているけど、他に何か必要だったか?
と、そんなことを思いながらバスがバイク屋近くのバス停に到着。
バイク屋に行くと、入口に新車のバーグマン200が置いてあるじゃないですか。
これが俺のバーグマン。と思いながら、店員さんに声をかけるも、営業に聞いてくださいとつれない答え。整備士さんなのでわからないとのこと。営業の方は既に先客の
相手をされておりしばらくの間待つことに。ようやくこちらの対応をしていただけるように。簡単な書類類へのサインや、定期点検の話が終わり、実車の操作説明になりました。スイッチ関係も複雑なものはなく理解はできました。そして、すべての説明が終わり、店員さんがガードレールの切れ目までバイクを押してくれて、それではどうぞお気をつけてと見送りしてもらいましたが、荷物しまったり、ヘルメットかぶったり、不慣れなことも多いので、「こちらで結構です」とお見送りをお断りして、さて初乗りの準備に取り掛かりました。
バーグマン200は実際に目の当たりにすると以外と大きいなという印象でした。さて発車という段になり、少し不安になり、いきなり大通りではなく脇道に入り、そろりとアクセルを回して徐行から始めることにしました。
少し慣れたころ合いで大通りに出て岐路につきます。家までの途中でガソリンを入れにスタンドに立ち寄りました。初回でもあるので、セルフではなく有人スタンドを選びました。しかし、ガソリンを入れるのも慣れてないから、バイクを止めて、スタンド立てて、キーを抜いて、ガソリンタンクのふたを開けてという動作がノソノソとのろいものだから、スタンドの店員さんも少しイラつき気味だったかと。
ガソリンも満タンになったので、少し遠回りしてから家に帰ることに。
風が気持ちいのはあるけど、いろいろなことに注意を払いながらなので疲れること、疲れること。家に帰ったときにはドッと疲れがでてしまった。
でも、念願のバイクです。これから色々なところに行ければいいなと。